【日中を翔る】水墨画家李庚氏の芸術を語る
画集『李庚畫馬』出版記念セミナー 大連で開催
【日中を翔る】水墨画家李庚氏の芸術を語る
画集『李庚畫馬』出版記念セミナー 大連で開催
楼乙齋中国文化伝播センターの閻峻代表が李庚氏の作品を語る
水墨画家李庚(り こう)(195-)氏の画集が日本の出版社から出版されたことを記念し、5月3日中国大連市内で関連のセミナーが開催された。李庚氏は北京生まれ、現代水墨画の巨匠である李可染氏を父に、彫刻家の鄒佩珠を母にもち、名付け親はこちらも著名な水墨画家斎白石。1980年30歳のときに来日し、現代日本画の研究をするとともに世界中で水墨画を描いてきた。京都造形芸術大学教授をながらく務め、現在は同大(現京都芸術大学)名誉教授、李可染画院院長。セミナーを開催したのは画集『李庚畫馬』を出版した木蓮出版社(本社大阪市)と楼乙斋中国文化伝播センター(大連)。現地の芸術家、研究者、教育関係者など約50名が参加し、李庚氏の作品について討論した。
水墨画家李庚(り こう)(195-)氏の画集が日本の出版社から出版されたことを記念し、5月3日中国大連市内で関連のセミナーが開催された。李庚氏は北京生まれ、現代水墨画の巨匠である李可染氏を父に、彫刻家の鄒佩珠を母にもち、名付け親はこちらも著名な水墨画家斎白石。1980年30歳のときに来日し、現代日本画の研究をするとともに世界中で水墨画を描いてきた。京都造形芸術大学教授をながらく務め、現在は同大(現京都芸術大学)名誉教授、李可染画院院長。セミナーを開催したのは画集『李庚畫馬』を出版した木蓮出版社(本社大阪市)と楼乙斋中国文化伝播センター(大連)。現地の芸術家、研究者、教育関係者など約50名が参加し、李庚氏の作品について討論した。
画集『李庚畫馬』には今年が午年であることにちなみ、李庚氏が描いた馬の絵など約30点が掲載されている。楼乙斋中国文化伝播センターで開催されたセミナーにはそれらの作品が壁一面に飾られ、来場者の目を楽しませた。出版社の代表は李庚氏が長年中国の芸術文化を日本の若い世代に伝える活動をしていることを紹介し、「相手を知ることで尊敬や親しみの念が生まれる。李庚先生の活動は非常に意義深い。今回のセミナーを通し日中文化の相互理解につながると嬉しい」と述べた。
楼乙斋中国文化伝播センターの閻峻代表は自らも水墨画家、篆刻家として活躍する芸術家。専門家としての立場から「李庚氏は一族の芸術的伝統を受け継ぐと同時に中国と西洋の様式を融合させ、古来の技法を学び自身の内なる感情を表現している。芸術に造詣の深い専門家が集まり李庚氏の作品を研究することで中国芸術の伝統を継承していきたい」とあいさつした。
セミナー終了後、全員が少しずつ筆をとり、一枚の大きな馬の絵を完成させた。
画集『李庚畫馬』木蓮出版社
価格 3,080円(税込)
購入希望者は木蓮出版社まで
連絡先 info@kansai-chinese.com
セミナー終了後、全員が少しずつ筆をとり、一枚の大きな馬の絵を完成させた。
画集『李庚畫馬』木蓮出版社
価格 3,080円(税込)
購入希望者は木蓮出版社まで
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