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2026.05.15

【日中を翔る】水墨画家李庚氏の芸術を語る  画集『李庚畫馬』出版記念セミナー 大連で開催

水墨画家李庚(り こう)(1950-)氏の画集が日本の出版社から出版されたことを記念し、5月3日中国大連市内で関連のセミナーが開催された。李庚氏は北京生まれ、現代水墨画の巨匠である李可染氏を父に、彫刻家の鄒佩珠を母にもち、名付け親はこちらも著名な水墨画家斎白石。1980年30歳のときに来日し、現代日本画の研究をするとともに世界中で水墨画を描いてきた。京都造形芸術大学教授をながらく務め、現在は同大(現京都芸術大学)名誉教授、李可染画院院長。セミナーを開催したのは画集『李庚畫馬』を出版した木蓮出版社(本社大阪市)と楼乙斋中国文化伝播センター(大連)。現地の芸術家、研究者、教育関係者など約50名が参加し、李庚氏の作品について討論した。
2026.05.15

【日中を翔る】水墨画家李庚氏の芸術を語る  画集『李庚畫馬』出版記念セミナー 大連で開催

水墨画家李庚(り こう)(1950-)氏の画集が日本の出版社から出版されたことを記念し、5月3日中国大連市内で関連のセミナーが開催された。李庚氏は北京生まれ、現代水墨画の巨匠である李可染氏を父に、彫刻家の鄒佩珠を母にもち、名付け親はこちらも著名な水墨画家斎白石。1980年30歳のときに来日し、現代日本画の研究をするとともに世界中で水墨画を描いてきた。京都造形芸術大学教授をながらく務め、現在は同大(現京都芸術大学)名誉教授、李可染画院院長。セミナーを開催したのは画集『李庚畫馬』を出版した木蓮出版社(本社大阪市)と楼乙斋中国文化伝播センター(大連)。現地の芸術家、研究者、教育関係者など約50名が参加し、李庚氏の作品について討論した。
2026.04.15

【日中を翔る】異国で磨く「匠」と実業精神 ――大阪発ブランドに見る日中ハンドメイドの交差点

大阪発のアクセサリーブランド「The Stubborn King(ザ・スタボーン・キング)」が、静かに存在感を高めている。その歩みは単なる新規参入ではない。10年以上にわたる試行錯誤と蓄積を経て、日本で花開いた「再出発」の物語である。
ブランドの原点は2013年、中国・武漢で誕生したハンドメイド工房「カジシャ(咔叽舍)」にさかのぼる。アクセサリー制作を軸に技術とデザインを磨き続けてきた。その経験を礎に、創業者の王恒氏と周哲浩氏は2024年に日本進出を決断。翌2025年6月、大阪市で法人登記を行い、国際ブランドとして新たな一歩を踏み出した。中国での長年の蓄積と、日本という厳格な市場での挑戦が交差する実業型スタートアップの一例である。
2026.03.15

【日中を翔る】百日宴で願う 国境を越えた友情を受け継いで 河原浩(何浩)君(0)

2月28日、大阪市内のホテルで何玲青さんの次男河原浩(何浩)君(0)の誕生百日祝いが盛大に開かれた。国際物流会社を経営する何さんは日本中華總商会副会長、関西中華總商会名誉会長などを歴任。日本のビジネス界で活躍する著名な華商だ。会場には華僑華人団体の代表や日本人の友人ら約160名の人々が集い、浩君の健やかな成長を祝った。
2026.03.01

【日中を翔る】顔が見える交流活動を続け20年 元日中友好桜花協会 主宰 平岡政子さん

関西華文時報は24年前に創刊した。当時、SNSはなく在日中国人は新聞や直接人と交流する場でさまざまな情報を得ていたように思う。そうした交流の場には中心となって運営する人物がいて、海外で奮闘する人たちに暖かい「居場所」を提供していた。そうした人物の一人平岡政子さん。元日中友好桜花協会の主宰で、飲食店を経営するかたわら定期的に日本人と中国人との交流会を開催していた。12年前に両親の介護のため故郷愛媛県松山市に戻ったが、近日大阪で久しぶりに交流会を開催し、旧交を温めた。
2026.02.12

「日中交流合宿〜共創する未来〜」開催——日常を起点に、学生が描く新たな日中交流——

2月6日から7日にかけて、日中学生交流団体freebird主催、西日本地区中国留学生学友会協力のもと、「日中交流合宿〜共創する未来〜」が大阪にて開催された。本事業は、国際交流基金「日中次世代交流ネットワーク助成事業」の助成を受けて実施された
2026.01.15

【日中を翔る】産業と人との共存を映す――写真家孫宏亮の視線

中国の写真家孫宏亮(そん・こうりょう)さんが近日、写真集『越位』を発表し現地で大きな話題となっている。街角の何気ない風景や工場などの無機質な空間を切り取る孫さんの作品は、静寂の中に生命の息吹を感じさせる。変わりゆく中国の風景の中に、変わらない人の温かみや絶え間なく続く文化と産業文明の対立を映し出した。
2025.12.19

2025年度外国人のための1日相談サービスin 東大阪

法律相談をはじめ、ビザ・帰化、年金、社会保険、国民健康保険、市府民税に関すること、児童手当・児童扶養手当などの相談及び生活全般の情報 (防災など)について専門家・市職員による相談会を多言語でおこないます。
2025.12.15

【日中を翔る】日中の心を結ぶ「言葉の真実」を求めて ――通訳者・周瑞樹の矜持

「通訳とは、単に言葉を置き換える作業ではない」。そう静かに、しかし確信を持って語るのは、通訳者として30年以上のキャリアを持つ周瑞樹(しゅう・ずいき)さん。的確かつ分かりやすい通訳で、日中関連のイベントでは常連の人気通訳者だ。
2025.09.15

新キャラクター「餃子姫」誕生 中国の画家と日本の陶芸家 つなぐアイデア

近日、大阪市にオープンしたギャラリー「Artful Yao Gallery(耀ギャラリー)」。中国大連市出身の女性アーティスト李娜さんによって設立された。オープニングセレモニーでは李さんの活動を応援する芸術家の仲間らが集まり、それぞれの作品が披露されたが、その中でとりわけ注目を集めたのが陶器作品「餃子姫」。日本の陶芸家堀内めぐむさんの作品で、李さんのプロヂュースでイラスト化されキャラクターとしてバッグやぬいぐるみなど商品化されることが発表された。
2025.07.30

「孔子の故郷—済寧、こんにちは」文化観光 プロモーションが大阪で開催

7月30日、「孔子の故郷—済寧、こんにちは」文化観光プロモーションが大阪で開催された。本イベントは2025年大阪・関西万博「山東省ウィーク」の重要関連行事として実施された。中国駐大阪観光代表処の馬暁琛主任、済寧市人民政府の宮暁芳副市長をはじめ、済寧市文化観光局や済寧孔子文化観光グループ関係者、大阪の著名文化観光企業、商工会、旅行社の代表、メディア関係者ら約50名が参加した。

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