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「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026」大盛況で幕を閉じる

大阪・なんば広場および心斎橋PARCOのSPACE14を舞台に、10月10日から12日までの3日間、「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026」が開催された。「大阪から世界へ」を掲げ、言葉の壁を越えたノンバーバルコメディやパフォーマンスが融合した本フェスティバルは、連日多くの来場者で賑わいを見せた。
なんば広場では、国内外から人気パフォーマーが集結した観覧無料のストリートパフォーマンスが展開され、道行く人々を大いに沸かせた。一方、SPACE14の劇場公演では、NON STYLE・石田明が脚本・演出・総制作を手がけた『CHALLENGE』が上演され、笑いあり、神技あり、殺陣ありのジャパニーズラブストーリーが観客を魅了した。さらに、SNSで話題の「ナニコレ?劇団」によるアニメの音楽を使ったステージなども大きな話題を呼び、万博後の大阪における新たな文化・観光交流の魅力が国内外へ力強く発信されるイベントとなった。 (取材/周瑞樹)
NON STYLE・石田明さんコメント(『CHALLENGE』脚本・演出・総制作)

『CHALLENGE』の制作および練習はまさにチャレンジの連続でした。できないことが多かったからこそ、ずっと挑戦し続けました。完璧ではなくとも、挑戦し続けること自体が大切であると考えています。
過去に香港で映画撮影に参加した経験があります。『CHALLENGE』のショーだけでなくさまざまな作品を作り、どんどん中華圏の皆さんにも笑っていただきたい!
エディンバラ公演の際に中華圏の方が足を運んでくれた思い出があります。今後はコメディーだけでなく自身が一番得意とする漫才も、いつか中華圏に持っていけたらいいなと考えています。
ナニコレ?劇団コメント(パフォーマンスユニット)

ダンスが得意な謎多きメンバー・MARIOと、話が不得意で恥ずかしがり屋なゲネスによるパフォーマンスユニット。名曲にのせたストーリー性のあるダンスで、見る者をたちまち虜にし、笑いと涙を誘う。サザエさんのネタがSNSで話題となって全国的に名が知られるようになった。
「(アニメの音楽を使ったパフォーマンスは)ジャパニーズアニメが広く普及しているため、海外の方にも内容が理解されやすいと思います。僕たちはワールドツアーが夢です。特に中国はエンターテインメントの熱が非常に高い「激熱の地」であるため、その大きなきっかけとして、ぜひ中国をはじめとする中華圏で演じてみたいです」