熊本地震の被災地・八代市で炊き出しと物資支援を実施(岡山県華僑華人総会)
岡山県華僑華人総会はこのほど、令和8年熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県八代市を訪れ、現地で温かい炊き出し支援と物資の慰問を実施した。同総会は、かつての西日本豪雨災害時に日本各地から受けた支援への感謝を胸に、行動で同胞との連帯を示すため今回の支援を企画した。
現地では、八代市で長年「広東海鮮料理東陽軒」を営み、自宅が全壊する被害に遭った葉昌盛氏を訪問した。葉氏の自宅は被災から約1ヶ月が経過した現在も手つかずの状態で、罹災証明書の発行やボランティア派遣のめどが立たず、今後の生活再建に向けた支援が急務となっている。こうした中、中国駐福岡総領事館から連絡が入り、近日中の来県予定が伝えられるなど、被災者に寄り添う心強い動きも出ている。
現地では、八代市で長年「広東海鮮料理東陽軒」を営み、自宅が全壊する被害に遭った葉昌盛氏を訪問した。葉氏の自宅は被災から約1ヶ月が経過した現在も手つかずの状態で、罹災証明書の発行やボランティア派遣のめどが立たず、今後の生活再建に向けた支援が急務となっている。こうした中、中国駐福岡総領事館から連絡が入り、近日中の来県予定が伝えられるなど、被災者に寄り添う心強い動きも出ている。
当日は現地で歓迎式も行われ、熊本華僑総会の林祥増会長が駆け付け、岡山県華僑華人総会の趙慧欣会長からの親書が手渡された。同総会は、西日本水害時に受けた支援への感謝を忘れることなく、公益財団法人橋本財団の支援のもとでこうした連帯の意思を届けている。
炊き出しは8月23日、代陽コミュニティセンターで行われ、同総会副会長で中国四川料理「又来軒」取締役会長の高橋民雄氏らが腕を振るった。新鮮な食材をふんだんに使った「あんかけ焼そば」と「五目お粥」各110食が被災者に振る舞われ、その本格的な味わいに「大変美味しい」と大きな好評を得た。さらに、岡山県内から持ち込んだ赤磐市産の桃270玉(友實前赤磐市長からのメッセージと5ケースを含む)も一人ひとりに手渡され、被災地を大いに活気づけた。当日の模様はNHKの全国放送や地元ニュースでも取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。
炊き出しは8月23日、代陽コミュニティセンターで行われ、同総会副会長で中国四川料理「又来軒」取締役会長の高橋民雄氏らが腕を振るった。新鮮な食材をふんだんに使った「あんかけ焼そば」と「五目お粥」各110食が被災者に振る舞われ、その本格的な味わいに「大変美味しい」と大きな好評を得た。さらに、岡山県内から持ち込んだ赤磐市産の桃270玉(友實前赤磐市長からのメッセージと5ケースを含む)も一人ひとりに手渡され、被災地を大いに活気づけた。当日の模様はNHKの全国放送や地元ニュースでも取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。
同総会名誉会長の劉勝徳氏は「私たちは西日本水害で困っていた時、日本各地からいただいたご支援を忘れてはいない。困った時は助け合うべきだ」と話した。
岡山県華僑華人総会は、今回の支援活動にとどまらず、9月27日には岡山国際交流センターで「令和8年熊本地震被災者支援チャリティin岡山」を開催予定。会場での募金活動を通じて日本赤十字社岡山県支部への義援金贈呈を行うほか、葉氏への直接支援も計画している。同総会は、日中両国の温かい絆と支援の輪を今後も広げていく方針だ。
岡山県華僑華人総会は、今回の支援活動にとどまらず、9月27日には岡山国際交流センターで「令和8年熊本地震被災者支援チャリティin岡山」を開催予定。会場での募金活動を通じて日本赤十字社岡山県支部への義援金贈呈を行うほか、葉氏への直接支援も計画している。同総会は、日中両国の温かい絆と支援の輪を今後も広げていく方針だ。
写真:(1)出発前。岡山から7時間かけて被災地へ
(2)被災地での炊き出し
(3)「ビルは傾き、道路は波のよう」と被災地の状況について劉名誉会長は話した
(写真/岡山県華僑華人総会提供)
(2)被災地での炊き出し
(3)「ビルは傾き、道路は波のよう」と被災地の状況について劉名誉会長は話した
(写真/岡山県華僑華人総会提供)
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