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【関西イベント】

関西華文時報読者交流会。次回は1月18日(土)です。
今回は人材会社大手「パソナ」のマネージャー 高井 伯洋さんをゲストにお招きしました。日本での就職や中国関係の就職などにご興味ある方、どうぞ。前回、参加者同士の交流も大変盛り上がりました。

日時:1月18日(土) 午後3時~5時
会場:関西華文時報会議室
大阪市中央区内本町2-4-16
オフィスポート内本町
費用:500円(提供饮料和小吃)
お申込み電話:06-7654-6496
メール(info@kansai-chinese.com)、Facebookからもお申込みいただけます。

  • 2014年01月07日(火)10時31分

新年明けましておめでとうございます!

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新年快樂,馬年大吉!
在日畫家李庚先生的賀年畫

  • 2014年01月06日(月)18時51分

【中国日交友会】

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12月7日、関西華文時報の読者交流会を開催しました。中国語を勉強している方、中国語の先生、日本企業で働いている方、現役の留学生など十数名が集まり、思い思いに中国語で日本語で交流しました。
話題は日本での就職活動の仕方や留学生活、関西の中華グルメ、中国語の勉強方法、在日中国人の交流団体の紹介など多岐に。
華道家で日本文化の海外紹介で活躍されている森崎律子さんが歌舞伎十八番のひとつ「外郎売(ういろう うり)」を披露してくださいました。早口言葉の連続に初めて聞く読者の皆さん、びっくり。

次回交流会は2014年1月18日(土) 午後3時~を予定しております。

  • 2013年12月09日(月)13時38分

【関西創業】

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日本のさまざまな分野で留学生が起業しています。関西華文時報では特集ページを設け、こうした若者を応援しています。

11月15日号で紹介したのはウエディングドレスのレンタルや販売を行う会社を創業した周翔さん。日本で結婚式をあげた経験をいかし、在日中国人向けのブライダル事業をたちあげた。

  • 2013年12月02日(月)20時04分

【関西新聞】

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中国北京・中関村サイエンスパークの人材誘致説明会が11月26日、関西華文時報社内で開催された。中関村サイエンスパーク駐東京連絡事務所の王洪燕代表がパークの人材誘致政策や連絡所の役割などについて解説。説明会後に開かれた懇親会で王洪燕代表は「関西での華人向け説明会は初めて。中関村には多くのビジネスチャンスが眠っている。ぜひ、興味を持ってもらいたい」と挨拶した。

  • 2013年11月27日(水)14時42分

【取扱書店】

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紀伊國屋書店グランフロント大阪店さまでも関西華文時報をご購入いただけます。
生まれ変わったJR大阪駅の周辺で今一番話題のスポットは何と言ってもグランフロント大阪。南館の6Fに位置する紀伊國屋書店さん、吹き抜けもすぐそばにあって、気持ちのよい空間でゆっくり本を選べます。

「紀伊國屋書店 グランフロント大阪店」
住所: 大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪ショップ&レストラン南館6F
TEL : 06-7730-8451
FAX : 06-7730-8455
営業時間 : 10:00~21:00
関西華文時報はB91 雑誌・分冊百科のコーナーで販売されています。

  • 2013年11月25日(月)15時11分

【関西イベント】

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読者の皆さんから「関西に来たばかり。新しい友人をつくりたい」、「ビジネスチャンスが欲しい」、「中国語を勉強している。中国の方と中国語で話したい」などの声が多数寄せられていました。
そこで関西華文時報読者の皆さんの交流会を定期的に開催することになりました。
1回目は12月7日(土)3時からです。
お申込み電話:06-7654-6496
メール(info@kansai-chinese.com)、Facebookからもお申込みいただけます。

  • 2013年11月21日(木)14時36分

【お知らせ】2013年冬季「中関村」海外人材視察活動説明会 本紙で開催

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「中国のシリコンバレー」と称されている北京「中関村」。海外の優秀人材を対象に「中関村」視察活動が12月23日、24日に行われる予定で、現在参加者を募集中。11月26日には関西華文時報社内で参加希望者向けの説明会を行う。参加希望の方は下記の電話、メールにてご連絡ください。

日時/11月26日 17時から19時
会場/関西華文時報 会議室
人数/20名
予約/ TEL:06-7654-6496 
メール:info@kansai-chinese.com
主催/中関村駐東京連絡処
協力/関西華文時報

  • 2013年11月16日(土)15時14分

【日本財経】

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「日本財経」最新号発行しました。

  • 2013年11月07日(木)12時36分

【取扱書店】

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関西華文時報をお取扱いいただいているジュンク堂書店天満橋店さま。地下鉄、京阪線「天満橋駅」すぐ上にある京阪シティモールの7F。店内には座り読みコーナーも設けられ、大川の流れが見下ろせます。四季折々の景色が楽しめます。
「ジュンク堂書店 天満橋店」
大阪市中央区天満橋京町1-1
 京阪シティモール7F
電話06-6920-3730
営業時間:10:00~21:00
語学書「中国語」コーナーで販売されています。

  • 2013年11月05日(火)12時42分

【関西新聞】

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<安倍首相>淀川で男児救助、中国人留学生厳俊さんに感謝状贈呈へ
10月31日朝、厳俊さんは本紙記者に「私もさっき知らせを受けたばかり。思いがけないことで驚いている。安倍首相にお会いしたら、救助の場に居合わせた人たちが協力してくれたこともお伝えしたい」と話した。リンクは中国国内のメディアに転載された関西華文時報記事。
http://www.chinanews.com/lxsh/2013/10-31/5446589.shtml?ADUIN=827678039&ADSESSION=1383188583&ADTAG=CLIENT.QQ.5101_.0&ADPUBNO=26192&qq-pf-to=pcqq.c2c

  • 2013年10月31日(木)13時04分

【関西人物】大阪FUNツーリスト株式会社 副社長 範中田さん

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大阪を拠点に約20年、日中間の旅行業に従事してきた範さん。特に関西地域への中国人観光客誘致には大きな貢献をしてきた。還暦を迎えるにあたって、半生を振り返る。
詳細は
http://blog.sina.com.cn/s/blog_93bd9cbd0101oib8.html

  • 2013年10月30日(水)11時40分

【取扱書店】

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「関西華文時報をすぐ見てみたい」。では書店での購入をお勧めします。
まずは大阪の顔、梅田にある紀伊國屋書店さま。
「紀伊國屋書店 梅田本店」
大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街
電話06-6372-5821
営業時間:10:00~22:00
洋書・語学コーナーのレジ前で販売されています。
定期購読のお申込みは本HPよりお申込みいただけます。

  • 2013年10月23日(水)14時29分

【日中を翔る192】「多彩な貴州の民」写真展を開催

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ミャオ(苗)族ら少数民族の温かい笑顔を伝える
井岡 今日子(周橋)さん


日本写真協会会員で、NPO法人日中写真家交流協会副会長の井岡今日子(周橋)さん(50)=東京都八王子市在住=が「多彩な貴州の民」と題した写真展を10月9日まで大阪市西区阿波座1、オリンパスギャラリー大阪で開いた。NPO法人宋慶齢基金会日中共同プロジェクト委員会(JCC)理事でもある井岡さんは、10年前から中国・貴州省で母子保健センター支援に取り組み、ミャオ族、トン族、イ族らの母子健康を守る活動を続けており、観光地化されていない集落を訪問しては、写真を撮りためてきた。山間高地で生活する少数民族の人々の温かい表情や、見渡す限り続く段々畑の光景など56点が展示された。
井岡さんは北京出身。父母が写真関係の仕事をしていた関係で、中国撮影家協会に勤務の後、1990年に来日。横浜ファッションデザイン専門学校で学び、95年に結婚、97年から八王子市の写真クラブに入り、撮影を始めた。北京に里帰りするたびに、生まれ育った下町の横丁、胡同(フートン)が北京五輪など近代化に伴う再開発で次第に消えていく姿に気付き、写真を撮っていた。撮影技術をもっと学ぶため、ニコンの講座を受講したところ、指導を受けた講師に「元の時代から800年もの歴史を持つ北京の胡同の家並みや、そこで暮らす人々らをモノクロ写真で残しては」とアドバイスを受け、1999年から年1回1か月間、胡同を巡り撮影を続けた。
(詳細は関西華文時報10月15日号/取材・村上清司)

  • 2013年10月18日(金)19時03分

2013年10月1日号254期 ―新刊概要―

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【関西特集】
 ・淀川転落の男児を救助 「当たり前のことをしただけ」中国人留学生 厳俊さん
 ・中国駐大阪総領事館、中国建国64周年祝賀レセプション盛大に開催
 ・中国駐名古屋総領事館、中国建国64周年祝賀会盛大に開催

【関西新聞】
・関西各地で中国建国64周年祝賀会開催(西日本新華僑華人聯合会、京都華僑総会、日本関西在職中国人交流協会など)
・名古屋中資企業協会設立(名古屋)
 ・関西外国語大学孔子学院 枚方市日中友好協会 「中秋節」月見交流会開催
 ・中国駐大阪総領事館 華文メディア交流会開催
 ・葉衛陽、さくら親子「第9回日中名曲コンサート」開催(京都)
 ・第16回南京町中秋節盛大に開催(神戸)
・阪南市日中友好協会、中秋節祝賀会を開催(阪南市)
・浙江省各地の民間企業経営者が来日/日本浙江総商会(大阪)
・大阪大学中国留学生学友会 中秋節のお祝い
・大阪産業大学中国留学生学友会 「第34回大東市市民祭」に参加
・同志社大学中国留学生学友会 2013年度秋季新入生歓迎会
・関西生命線第22回中秋節を開催
・立命館孔子学院中国理解講座開催
【日中を翔る】
 ・昇龍の挑戦!中華料理「光燕」 総経理・料理長 内田達仁さん
【関西人物】
 ・中国大手オークション企業、日本進出 珠麗さん
・日本関西在職中国人交流協会 顧問武島秀吉さん
 ・元日本留学生、中国帰国後「宅配便」で起業 周全さん
【美食】
 ・日本式回転寿司店 在日中国人による中国での展開成功
【法務】
 ・交通事故被害者のために ~解決のためのQ&A~ ヨネツボ行政書士法人
【関西教育】
 ・日本留学試験模試の実施―名校志向塾
【連載】
・高野雪先生の在日中国人向け人生相談「遠距離結婚の私たち、音声チャットを始めると隣人がうるさいと壁をたたく」
・胡説八道的夢話(謝啓中)
・編読之間(叢中笑)-世界華文メディア論壇に出席
・新聞評論(蒙令華)-有愛,有行動
・痴公随筆コラム-養生雜談
・田偉看神戸―湖南省東江湖旅遊発展有限公司
・有美子小姐の中国語教室探訪「青梅中国語・二胡教室」王青梅さん

【文学・評論・体験記】
 ・ACBC学術交流活動に参加して 李昂さん(近畿大学)
 ・IT&日本社会への感想  楊陽さん
 ・中国東北満州鉄路の旅 二位康夫さん(学友外国語学院)
 ・牛眼旧聞半月侃肥牛(大阪)

【中国新聞】
・第十二回世界華商大会、四川省成都市で開催
・池坊華道教室、中国で普及
・第5回日中韓日本語言文化研究国際研究討論会、大連大学で開催

  • 2013年10月03日(木)16時03分

2013年9月15日号253期 ―新刊概要―

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【関西特集】
 ・第5回中秋明月祭、大阪難波宮で開催
 ・世界華文メディア論壇、中国青島で開催 
【関西新聞】
 ・日中ふれあいコンサート開催/田漢文化交流会(神戸)
 ・第三回国際紅白歌合戦開催/大阪国際交流センター
・名古屋春節祭、準備ちゃくちゃくと(名古屋)
・東京オリンピック開催決定!
 ・「日中対立を超える発信力」日本僑報社より出版 
・中国残留日本人の人生からたどる女性の人権展まもなく開催
 写真家宗景正氏の写真展同時開催
・本堂亜紀と行く映画「ノルウェイの森」ロケ地 兵庫県神河町ススキ撮影ツアー開催 
・作家莫邦富 新作『世界シェアNo.1を獲得した顧客戦略』紀伊國屋大阪グランフロント店で週間1位の売上
【日中を翔る】
 ・先端医療「癌免疫細胞治療法」中国で高い関心 グランソール奈良 院長 辻村貴弘医学博士
 ・万里の長城杯国際音楽コンクール審査員特別賞 二胡奏者 中込奈美さん
 ・古箏リサイタルを開催 古箏奏者 戴茜さん
【関西人物】
 ・創業を夢見て模索中 初穎さん
【亜洲藝術】
 ・京都芸術大学 李庚水墨研究室作品展開催―東京中国文化センター
 ・精密彫刻家、企業家 劉欣(内モンゴル)
【美食】
 ・大阪で40年 伝統の味を守る錦城閣
 ・山西省の小麦粉料理
 ・麦わら帽子の形をしたパン?「草帽餅」 名古屋延辺館
【法務】
 ・留学生就職支援プロジェクト 佑盛税理士事務所
 ・交通事故被害者のために ~解決のためのQ&A~ ヨネツボ行政書士法人
【関西教育】
 ・中華杯・第7回在日華僑華人青少年中国語スピーチコンテスト
12月23日、神戸で開催 参加者募集中
 ・日本留学試験について―名校志向塾
【連載】
・高野雪先生の在日中国人向け人生相談「独身のはずの彼のフェイスブックが既婚と表示されている。前妻の写真もたくさん。不愉快な私、どうしたらいい。」
・映画コラム「華流解体新書」(林宏仁)-『イップ・マン 最終章』
・「毎期一書」『大きな愛に境界はない』
・胡説八道的夢話(謝啓中)
・編読之間(叢中笑)-世界華文メディア論壇に出席
・新聞評論(蒙令華)-明天還有開始
・痴公随筆コラム-隨筆兩篇
・田偉看神戸―兵庫県広東同郷会

【文学・評論・体験記】
 ・初めての大阪  楊陽さん

【中国新聞】
・日本製品に対する中国人の複雑な気持ち
・世界華商大会まもなく成都で開催(成都)
・世界華文メディア代表、山西省を訪問―本紙記者も参加

そのほか盛りだくさんの内容でお届けします。

  • 2013年09月19日(木)14時45分

【編集部動向】著名映画監督 呉天明さん 

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『古井戸(老井)』 (1987年)や『變臉 この櫂に手をそえて(変臉)』 (1994年)などの作品で知られる映画監督呉天明氏。本紙「関西華文時報」に掲載された「農民映画プロデューサー」于運河さんへのインタビュー記事を読み、現地メディアにコメント。「人生は短い。たったひとつのことをやり遂げるだけで意義がある。私にとっては映画だった。」
呉監督は西安映画製作所の所長として、張芸謀、陳凱歌など著名な第五世代の監督を育ててきたことでも有名。
写真は関西華文時報を読む呉天明さん。

  • 2013年09月10日(火)12時56分

【編集部動向】

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世界中の主要な華文メディア代表が一堂に会し開催される「世界華文媒体論壇」。第7回になる今回は中国青島で開催。9月7日、開幕式が盛大に行われた。本紙関西華文時報も招待を受け、編集長が参加。世界中の同業者らと交流を深める。
写真は同大会記念誌に掲載された関西華文時報紹介記事。

  • 2013年09月07日(土)13時36分

【日中を翔る】「日中未来の子ども100人の写真展」まもなく開催 東京・福岡

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日本での開催発起人の一人 小坂文乃さん

日本と中国の子どもたちのありのままの姿をカメラに収めた写真展覧会「日中未来の子ども100人の写真展」が9月、福岡と東京で開催される。
この展覧会は、未来をつくっていく「子ども」に焦点をあて、リアルな日中の姿を感じ取ってもらいたいという目的で、日中のボランティアが企画したもの。日本と中国の子どもたち100人の写真とインタビューが展示される。すでに上海と北京で開催され、大きな反響を呼んだ。福岡は9月10日から16日まで、東京は同27日から30日まで開催予定だ。
日本開催の発起人はジャーナリストの莫邦富さん、プロデューサーの渡辺満子さん、日比谷松本楼副社長の小坂文乃さんの3人。小坂さんは中国の革命家、孫文(1866~1925)を生涯にわたり支援し続けた日本人資産家、梅屋庄吉(1868~1934)の曾孫。梅屋は孫文と「君は兵を挙げよ、われは財をもって支援す」との盟約を結び、現在の貨幣価値で1兆円を超える革命資金を提供したといわれている。また、梅屋とトク夫人は、孫文と宋慶齢(1893~1981)の縁を結び、1915年に東京の自宅で結婚披露宴を開いたことでも有名。
「日中未来の子ども100人の写真展」開催への想いを小坂さんに聞いた。

‐写真展の構想はどういった経緯で生まれたのですか。
北京在住のジャーナリストの方が日中両国の政治問題で交流が停滞状態にある現在、子供たちの世代を思い、彼らの未来に今、大人ができることを考えるきっかけづくりをしたい、と立ち上げられた企画です。 
北京、上海、東京、福岡にそれぞれ志を同じくするチームをつくり、それぞれのチームが開催に向けてさまざまな発信・活動をボランティアで行っています。
‐なぜ「子ども」をモチーフに?
日中100人のこどもたちが2013年の今、どういう思いで生きているのか、ひとりひとりの子供の表情と言葉を大人たちが感じ、彼らの未来のために、日中関係がどうあるべきか、という視点をもつきっかけづくりになれば、というところからはじまりました。
‐開催準備にあたりご苦労もあったと思います。
すべてボランティアでの活動なので、展示会開催にむけてはやはり資金調達が大変です。東京では企業協賛ではなく、個人の賛同者を実行委員として募っています。志を同じくする仲間との出会いは嬉しいことです。
‐2010年には上海万博日本館で〈孫文と梅屋庄吉展〉を開催、2012年には中国宋慶齢基金会理事として日本東北被災地の子供100人を中国に招待するプロジェクトに参加されるなど、日中間においてさまざまな親善活動を手掛けていらっしゃいます。「梅屋庄吉の曾孫」として意識していることはありますか。
梅屋庄吉の曾孫として、日中間に横たわる領土や歴史の問題等難しい問題がある中、両国民が交流を通じて少しでも互いを知る機会を増やしたい、と思っています。交流の中にこそ、平和的解決の道が探せるような気がしています。 私は孫文・宋慶齢という中国の方が誰でも尊敬し、親しみを感じている偉人と心からの交流のあった日本人がいたことを知らせると同時に、国を越えてこのような友情を培うことこそが、アジアの平和に繋がるのだという、曾祖父の気持ちを現在にも生かしていけたら、と願っています。
‐「日中未来の子ども100人の写真展」、いよいよ日本での開催です。
未来の子どもの世代のために、私たちは今、何を考え、どのようにアジア人として生きていくのか、ということをご一緒に考えていきたいと思っています。 
是非、9月10日から福岡(九州国立博物館)、27日から東京(芝・増上寺)で行われる写真展にお出かけください。

「日中未来の子ども100人の写真展覧会」福岡展
会期:9月10日(火)~9月16日(月・祝)(会期中無休) 9時30分~17時
会場:九州国立博物館(福岡県太宰府市石坂4‐7‐2)
1階ミュージアムホール(入場無料)

「日中未来の子ども100人の写真展覧会」東京展
会期:9月27日(金)~9月 30日(月)12時~19時
会場:増上寺(東京都港区芝公園4‐7‐35)東京フォト 2013 会場内
チケット:一般 1300 円/学生 1000 円/前売り 1000 円
※9月27日のみ学生 500 円

  • 2013年09月05日(木)20時14分

【映画コラム】

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毎号、近日公開予定の華流映画を紹介する人気コラム。担当は映画研究家で神戸華僑歴史博物館事務局長の林宏仁さん。

華流解体新書 第85回
『あの頃、君を追いかけた』(You Are the Apple of My Eye)

青春ラブストーリーの傑作がいよいよ日本で順次公開!!
9月14日から全国の劇場で順次公開される『あの頃、君を追いかけた』(2011年・台湾製作)は、紛れもなく青春映画の傑作である。少なくとも私はほろ苦く甘酸っぱい思い出が満載の自身の青春時代を思い出した。誰もが懐かしさを感じる作品であろう。
台湾では誰もが知る人気作家ギデンズ・コー(九把刀)が、ベストセラー自伝小説を自ら監督を務めて映画化。ギデンズ・コーは初監督とは思えぬ手腕を見せ、金馬奨・最優秀新人監督賞にノミネート。台湾・香港で記録的ヒットを叩きだし、主演の柯騰役のクー・チェンドンは金馬奨・最優秀新人俳優賞を受賞。沈佳宜役のミシェル・チェンも最優秀女優賞にノミネート、本作の大ヒットにより瞬く間にスターの座に駆け上がり、今や主演作が相次ぐ人気スターとなった。
舞台は1990年代・台湾中西部の町・彰化。男子高校生・柯騰(クー・チェンドン)は、悪友たちとつるんでくだらないイタズラで授業を妨害しては担任を困らせていた。そこで担任教師は、優等生の女子生徒・沈佳宜(ミシェル・チェン)を監視役としてコートンの後ろの席に座らせることに。コートンは口うるさいシェンをわずらわしく感じながらも、次第に彼女にひかれていく・・・、というのが物語のあらすじ。
登場人物たちの成長と共に、学生寮の公衆電話に並ぶ長い列は消え、誰もが携帯で話す便利な時代になり、台湾で起きたいくつかの大きな事件に世は揺れ、ヒット曲も入れ替わってゆく・・・。そんな時の変化を丁寧にすくい挙げたことで、あらゆる世代の観客に青春時代を思い出させたことが、台湾・香港での記録的大ヒットの要因と言えよう。
あの時、喧嘩しなければ・・・、あのひとことを告げていれば・・・、ハッピーなパラレルワールドが繰り広げられるラストに、涙腺は決壊すること間違いなし!必見である!
※映画『あの頃、君を追いかけた』は9月14日(土)から全国の劇場で順次公開される。

  • 2013年09月05日(木)16時47分